静岡市発!2019年よりクラフトビールの醸造をスタート。
ブルワリーは、しらす漁の盛んな港「用宗漁港」の一角にあった魚の加工場を、建築士であるオーナー・バストン デレックがデザインしリノベーション。良質な天然の地下水を使用しビール造りを行っています。
目指しているのは、クラフトビールの本場であり、オーナーの故郷でもあるアメリカのビール。
ホップの香りを効かせた、さまざまなスタイルのビールを造り、現在は毎週2~3銘柄を新作としてリリースしています。
また、静岡と大阪に直営の飲食店やボトルショップを5店舗運営、さらに昨年ブルワリー真向かいにタップルームを併設した直営ホテル「The Villa & Barrel Lounge」をオープン。
シアトル出身の建築家が静岡市・用宗で立ち上げたブルワリー。
WCBの造るビールは純度の高い良質な地下水や、世界各地のホップを厳選し大量に使っていることが特徴。
毎週2〜3銘柄を新作としてリリース、それぞれのビールは一期一会。
今年はメインステージ側のフードエリアで飲める。
会場で出会ったものは迷わず試そう!
<オフィシャルメインバー「BAR CURUPIRA」内で出店>